diary

ほっこり温故知新の日 最終話

今日は古布リメイクアート 「美映子の部屋」中森美映子さん主催の「ほっこり温故知新の日」最終日でした。

私も美映子さんにご提案頂き、お越しいただいたお客様が展示作品を試着したモデル撮影をさせて頂きました。

写真は美映子さんからプレゼントされます。

2ヶ月に一度の温故知新の日には美映子さんのお姉様が毎回小牧から来て、2人で里山の花材探しをし、会場のありとあらゆる所に0円生け花をしたり接客のお手伝いをして下さったそうです。

そんなお姉様に美映子さんの感謝の気持ちを本にも綴られています。

 

そうそう!48ページの本が完成しました。

美映子さん用はB5サイズですが、この日、ご注文いただいたA5サイズ36ページの15冊が完売。さらに追加の増刷注文を承りました。嬉しかったです。ありがとうございます。

本の内容を一部ご紹介させて頂きます。

文章は美映子さんの言葉で。。

 

そして、前回の展示会で美映子さんやお友達が撮影した写真もお借りしました。

 

プロフィール掲載と

最後にあとがきも。

素敵なひとは、素敵なひとに囲まれる・・・。あこがれます。

美映子さんの集大成の本作りをさせて頂きながら、刺激を受けながら、感動を沢山頂きました。そして私自身が一歩前へ進める気持ちになりました。

本当に有り難うございました。

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