課 題
内容も見ずに捨てられてしまう冊子ではなく、いつもそばに置いて手に取ってもらえるような優しい誌面作りすることで、新規事業を含むサービス内容や会社の考え方をいかに伝えるかが今回の大きな課題。
営業パンフレットといったイメージではなく、利用者様とそのご家族にそっと寄り添うような、何度もページを開きたくなるような「本」というイメージの冊子作り。
そこに
会社側目線だけでなく、高齢者のご家族の目線を大切に。
支 援 し た 内 容
取り寄せた豊富なサンプルを提供をした上で、冊子の大きさ、ページ数、紙の質感にこだわった冊子作りの提案。
文章は準備していただいてありましたが、写真やイメージ画像などの情報量が少なく困っておられたので、インターネット上で写真素材を利用できるサイトの便利な利用方法やQRコードの設置方法などをアドバイスさせていただいた。